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風情と味は関連するのか。

横手の焼きそばは町おこしに使いたい、とか言っている割には、観光客にとって食べるのが非常に難しい。
なにせ、町中はシャッター通りと化している横手市。ほとんどの店は14時くらいでランチタイムを終えてしまう。さらに日曜日はほとんどの店が休み。日曜の15時くらいに遅い昼食を食べようとすると、1軒もめぼしい店がない、ということになってしまいかねない。

いや、1軒もないというのは誇張であって、実際にはスーパーの中の食堂とか、駅の立ち食いそばの脇とか、ふるさと村のカウンター式スナックコーナーとかで、昼間いつでも焼きそばをたべることは可能ではある。可能ではあるのだが、挙げた場所、どれもどうも「名物」を食べているような気がしないのである。

もちろん、横手の焼きそばは作られた名物であって、元祖の店は既にない(確か今の店々はその店の想い出を元に復刻したような気がした)のではあるけど、だからといってどんな感じで食べてもいいわけではなく、やはり少し古めの店で食べた方がおいしいような気もするわけだ。

盛岡のじゃじゃ麺も、最近までは白龍が日曜定休のうえにお盆もしっかり休んでいたので同じ目にあった観光客が多かったのかもしれない。今はデパートの地下に日曜でもやっている系列店が出来たり、バイパスを中心に日曜ばかりでなく深夜もやっている店が出来たりして間口が広がってはいるけど。

横手に寄ったときにそういう店に気軽に入れるのはいつになるのだろうか。横手焼きそばのホームページを見る限りでは、既に店数はじゃじゃ麺のそれを大幅に追い越してはいるのだけど。

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