« 町の中心。 | Main | お祝い用鴎の玉子 »

アスパムにのぼる

流石にもう盛岡には帰ってきているけど、これはまあ水曜日の話。
市場食堂で焼肉定食を食っても、集合時刻にはまだ1時間ちょっとあった。移動時間は15分くらい。ちょっと食事時間を長く見積もりすぎたみたいだった。

こういうときには、どうでもいい施設を見るのが一番だ。ちなみに盛岡でこういう時に見たいどうでも良い施設というと、マリオスか、今度出来るその隣のビルじゃないかと思うのだが、まあそれはそれとして。

やはりよくわからない横文字つながり、ということでアスパムに行ってみた。

アスパム。ここのキャラクターの“ゆるさ”とか、よくわからない三角形のデザインとかその辺はまあ他の人がたぶんさんざん突っ込んでいるはずだからおいといて。

中に入る前から、なぜか三味線の音が聞こえているのは何かと思ったら、生で実演しているところだった。平日だというのにこういうことをやるのはすごいのかもしれない。ていうか、やっぱり津軽三味線は重要な観光資産なのだな。
二階に昇ったら、電気の大切さをアピールする例の施設があった。一人で乗れるのかな、と思ってみたら、ライドは1日2回しか動かないみたいだった。やっぱり電気は大切なのだな。
ねぶた体験シアターの誘惑を振り切って裏に回ると、数人がだらだらと座っていた。制服姿のOLらしき女性もいたりして。どうやらそういうポイントなのか。やっぱり休息は大事なのだな。
今日は使っていないステージを見て、若干個人的な全くの別件のほうに不安を感じたところで、することがなくなった。しょうがないので、上の展望台に昇ることに。昇ってみたら、入場料は400円だった。やっぱり有料なのだな。

400円の元を取ろうと(セゾンカードを見せると割引になるらしいことはあとから気がついた)、ぐるぐると2周した。
青森市内を見て、陸奥湾ごしに津軽海峡を望んで、青森ベイブリッジ越しに送信所を見つけて、ついでに下のラブリッジを見つめて、展望台に8人近くで来た家族連れを観察して、茶を飲みながらぼーっとして、音声ガイドを押しまくって、いくつか覚えて帰ってきた。下りのエレベータの中で、会議室と、ハローワークが同居していることに掲示を見て気がついた。ついでに、「ヤングプラザ」は「Youth Plaza」と英訳するらしいことにも気がついた。ヤングって英語じゃないのか。

宴会のおりに一連の話をしたら、なぜかウケた。ついでに「ラブリッジをカップルで渡ると別れる」というジンクスも教えてもらった。帰ってきてからここにネタとして書いていることで、400円の元はじゅうぶん取れたと思う。

でも、ラブリッジって出来たばかりなのに、もう、そういう話がつくられちゃうのね。

|

« 町の中心。 | Main | お祝い用鴎の玉子 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41298/1707713

Listed below are links to weblogs that reference アスパムにのぼる:

« 町の中心。 | Main | お祝い用鴎の玉子 »