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D端子をめぐる綱引き

次世代DVDの出力端子では、アナログの高画質出力が使えなくなるという話が出てきている。

ASAHI.COMのこの記事とか、IT MEDIAのこの記事とか、詳しいことはこちらを見れば良いことなのだけど。

地上デジタルがコピーワンスになっているのも元々はハリウッドはじめコンテンツホルダーの圧力といったところが大きいのだけど、この次世代DVDの話も同じところからの要請がきているようなので、それによってはD端子が使えなくなる可能性もある。(正確には、D1かD2あたりの画質に制限される、といった方がいいだろうか)

もともとD端子は、「端子の断面がDの形をしているから」なんて軽口を叩かれていたように、実際にはアナログ信号(コンポーネント信号)が流れている。だから、D端子-コンポーネント端子の変換はほとんどロスなしで行うことができるし、コンポーネント入力のあるieee1394変換キャプチャーカードなんてのがあればもしかしてもしかするかもしれないわけだ。

だからまあ業界が嫌うのもわからないでもない。でもまあ、この辺はどうにかしないとたぶん地上デジタルがあっさりコピーワンスにならざるを得なかったように、D端子の高画質部分利用禁止もあっさりいってしまうかもしれないし、それに、これを認めると、次はデジタル放送を高画質録画したものがD端子高画質出力不可となる動きに行くかもしれない。

とはいえ、どこに話をしにいけばいいものやら。

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