« 蔵書をAMAZONに登録する | Main | 久しぶりに長々飲む »

「きかんしゃやえもん」の作者、死去

漫画家の岡部冬彦さんという人が、16日に死去していたというニュースを聞いても、最初は何のことだかさっぱりわからなかった。絵本って別に作者見て読んでないから。

話によると、自分が生まれて初めて読んだのは「きかんしゃやえもん」だったらしい。まあ、0歳児の時だったから当然読み聞かせなわけで、自分で読んだわけではないのだけど。
随分読んだと言うことは、この本が家に2冊(1冊はぼろぼろになっている)というからもわかる。まあこの辺は少し前にも書いたわけだけど、この本の作者が岡部冬彦さんだ。

今の今まで生きていた、ということにまずびっくりした。「きかんしゃやえもん」はずいぶん古くさい話(やえもんのモデルだって子供心に見たって随分古かったし)だし、今調べたら初版は1950年代らしいわけで実際昔からある本だったようだ。ということは親子どころか親子孫の3代で見ている人もいるのかもしれない。なんていうかけっこうすごいことだ。

ついでに、おくやみの記事を読んでいるときに見つけた「二女は水玉螢之丞(けいのじょう)さん」という記述にもびっくりした。この人はこの人で随分前から読んでいた。下ネタでアレだが童貞系エロ本の「Don't」って雑誌で挿絵(カット)を描いていたのを見たのが最初だったか。その後もアスキー系の本の挿絵で見かけたり、翻訳物の本でカットや表紙を描いているのを見たり。今アマゾンで検索してみたけど、主著者な本は意外と少ないのによく見かけているってことは、むしろ(本との)付き合いが深いのかもしれない。

|

« 蔵書をAMAZONに登録する | Main | 久しぶりに長々飲む »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41298/4276548

Listed below are links to weblogs that reference 「きかんしゃやえもん」の作者、死去:

« 蔵書をAMAZONに登録する | Main | 久しぶりに長々飲む »