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盛岡「ピカデリー」で「デスノート」

映画の日ということで、映画のはしごをすることにしまして。
とにかく土日と重なった映画の日ですから映画館通りはけっこう混んでまして、そんななか、午後イチの回、ピカデリーで見たのが、「デスノート」。

某サイトでは25点だかなんだか低い点数が付けられたり、はたまた先に見に行った知人からはけっこう出来が良いとされたり、まあ評価の分かれる作品らしかったのですが。

以下、ネタバレが含まれるでしょう、たぶん。

とりあえず、藤原竜也はミスキャストだと思います。いやまあ、単純に年始の古畑任三郎で間抜けな計画的殺人犯の役やってて、そのイメージがこちらから抜けてないから、って話もあり得るんですが。ただ、あの月(ライト)の役をじゃあほかに誰がやれたか、と言われると、やっぱり消去法で藤原竜也になりそうなんで、それはそれで難しいけどこれしかない選択なのかもしれないです。

一応原作は第一部終了くらいまでは追いかけてます。そういう意味でだいたいストーリーは知っているので、ストーリーについてはそれほど違和感ありませんでした。月の彼女、というオリジナルキャラも、まあいくつかのエピソードを抜き書きしてまとめる際の違和感を吸収する役割として良い感じに働いていたと感じます。

違和感があったのはあれですね、ニュースのインタビュー映像。エキストラ使うんなら一人一人の露出時間が長すぎです。「いる」「いない」「信じる」「信じない」「認めます」「認めない」「許す」「許さない」くらいの短い言葉でどんどんつないでいく方がよかったんじゃないかなあと。

ただまあ、総じて出来は良いほうなんじゃないかとないかと思いますよ。万人にお勧めはしませんが。

問題は後編でしょうね。全編でコミックとは全く違うラストにしてしまったので、それをどう整合取りつつエピソードをまとめていくか。このペースだと第一部の終わりに第二部の終わりをくっつける形になりそうな気はしますし、第二部は月がグダグダになる、という必然を除いてもグダグダな展開なのでそれをうまくできるならそのほうが良いとも思いますが、うまくできるのかどうか。

とりあえず、見終わったら次の回を見るための行列がすごいことになってました。中高生中心。いやはや。

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