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モノポリーをしに秋田に行ってきた。

もう10年近く前には、わざわざ東京まで行って出ていたような気もするモノポリー日本選手権。
ここ数年完全に縁遠くなっていたわけだけど、モノポリー秋田版「ウゴポリー」完成記念で秋田大会をやる、というので、仙台よりも時間的には遠いにも関わらず、なんとなく出かけることにした。

モノポリー会場は市内のショッピングセンター。そこの中央の公開スペースが競技会場で、下手したらこりゃ晒し者だな、とか思っていたりしたのだけど、ギャラリーは意外と少なく。ん?少なくって、ショッピングセンターの来客が少ないのはいいことなのか?まあよくわからないけど結果的には普通にプレイできた。古い知り合いにも会えたし。

卓は10以上立って、で、1卓が4名なので40人以上は確実に参加している中、1回戦が終了、あわただしい食事を挟んで2回戦も終了したところで、なんで選手権に出なくなったかやっと思い出した。

モノポリーって疲れるんだよね。

1回戦はまあ勝ちに近いながらもモノポリー勝ちできずに終了、2回戦は完全にサイコロ運に負けていいところなし。どっちにせよ精神を消耗するのは確かで、なんか嫌な汗までかいている感じ。正直3回戦は参加しないで閉会式まで休憩したい気分だったりした。

そんな状態でゲームやっても相手に悪いような気もするんだけど、3回戦には日本チャンピオンとウゴポリーの発案者と、さらにまだ元気そうな子供と同卓になって。いつの間にかゲームを始めていた。

3回戦のゲームそのものはそういう精神状態であることもあって圧倒されっぱなし。チャンピオンの交渉を見ていると、「経営できるカラーグループ以外は全て捨てる」感じの、ほとんど全取っ替えのような交渉がガンガン出てきて、ここ数年でずいぶんスタイルが変わったのだなと思った。子供がとまどうのを見ても、たぶんそこまで大きな交渉は各家庭のプレイスタイルとも違うのではないかと思った。

結局最初の交渉でオレンジをそろえさせられた子供がサイコロ運に恵まれず家をつぶしてまず破産、発案者がぎりぎりで破産、その次にホテルは建てたものの破産は単純に順番の問題だった自分が破産してチャンピオンのモノポリー勝ち。なるほどいいものを見せてもらった。

でも、また当分モノポリーはやらないだろうなあ。やっぱり時間がかかりすぎるし、精神的につらいわ。もっとゆるいゲームでゆるゆる遊んでいたい。秋田駅で適当におみやげを買いながら、そんなことを思った。

秋田新幹線から見るアイーナはずいぶんきれいに見えるな、と思って新幹線降りたら、同じ新幹線に乗っていた大会スタッフが眠りこけているのが見えた。みんな大変だったんだな。お疲れ様でした。

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