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横浜中華街を歩く。

前の日に、さてどこに行こうか、ということで考えた結果、アドバイスもらったうちの1つが、横浜の中華街。
この辺まで来るのは12年ぶりか、13年ぶりか。

もちろん、前に来たときには、根岸線の石川町あたりから歩いてきたような気がする。今回はみなとみらい線の終点ということで。

電車を降りて歩くと、元町・中華街駅のエスカレータからホームの方を写真撮る人が多数いて、何でなんかな、と思ったが実際に眺めてみて納得。なんとなく写真を撮りたくなるようなホーム風景だ。ま、写真は撮らなかったけど。それにしても、目的地に着くのに、改札出てからが長いんだよな。この辺は最近の地下鉄っぽい感じ。

中華街に昼間に来るのはもしかすると初めてかもしれない。前はいい加減夕方も夕方だったし。それでもって晴れ。修学旅行性の多さも含めてにぎわいは感じられるが、いかにも観光地、という気もする。

とりあえずタピオカ入りジュースなど飲んで、昼飯の場所を探すのだけど、あまりに中華料理店が多すぎて絞れない。大きければいいのかというとそれも違う気がするし、テレビで紹介されていたりTVチャンピオンが推薦していたり世界料理コンテストで優勝したりしているのがどの程度すごいのかもよくわからない。食べ放題が得なのか損なのかというのもわからん。とりあえず定番コースというのはエビチリに春巻きに麻婆豆腐に卵もしくはコーンのスープにでザードなんだな、ということくらいしかわからないまま歩き回って、えーい、ここでいいか、と入ったのが「萬和樓」という台湾料理の店。

この店が台湾料理の店、というのは入ってからわかった。というか入ってから外を見たら台湾の旗が飾ってあって、ああそうなのかと気がついたんだからどれだけわかっていないんだか。とりあえずランチセットのなかから台湾ラーメンと魯肉飯と水餃子のセットを頼んで。

昼飯時、とは書いたものの、昼飯の時間には若干遅かったのもあって、客はなし。店の親父さんがTAIPEI Naviのフリーペーパー版をくれたので、料理を待つ暇つぶしに読んだけど、台北ナビって台北情報のフリーペーパーだからこの店のことは書いてないんだな、と気がついたのは読み終わってから。

食べ始めたあたりでもう1人お客が来て、注文した料理の写真を撮っていた。それに気がついた親父さん曰く、「うちはホームページとか持ってないんだけど、ブログ?で見た、って来る人多いんだよね」と。確かに、帰ってから店名で検索すると、いくつか食べ歩きのブログがヒットする。というか、帰ってから初めて知ったんだが、この店、ベジタリアンフード(素食)が名物の店だったのね。親父さん的には餃子と麻醤麺がお勧めとか。気さくな親父さんが面白くて、また来てね、と言われたんだけど、横浜中華街そのものがそうそう行かない場所だから次に行くのはいつのことなんだろうか。

飯を食い終わったあとはちとぶらぶらして、えびせんの素をおみやげに購入。それにしても、どこもかしこも「当店の食材には中国産原料を使用していません。日本国内の工場で作っています」って書かれているんだが、中華街としてそれはアリなんだろうか。むしろ「当店の信頼のおける生産者のみと」みたいな話にしないと、どこが本場中華街なんだ、ってことになりかねないんじゃないだろうか、と思ったりもしないでもない。

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