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「鑑識・米沢の事件簿」

「相棒」の映像化に伴って、数々のノベライズ作品が出ているのを、それなりに買っている。
その中でも、この作品「鑑識・米沢の事件簿」というのは、映画のスピンオフ作品、ということで、若干毛色が違っている。

プロローグが映画のワンシーン、エピローグもまた映画のラストシーンの後、ということで、映像作品から若干シーンを借りては来ているものの、中身は全くのオリジナル作品。話によると映画のノベライズも、途中の進行と犯人が映画版と違うそうなのだけど、それ以上に全く関係のない作品、ということになる。

作品名からも分かるとおり、主人公はおなじみの二人ではない。本編には一度も登場しない。六角精児が劇中で扮するところの鑑識・米沢守が一人称で語って解決する事件ものなわけで。

ミステリーで、かつ映像化されていないという点からして、詳しいストーリーは書けない。まあ、解決はする、主人公も死なない、と言うことくらいのことなんだろうか。ただ言えたのは、読んでいくうちに、主人公が米沢守なのか、六角精児なのかがだんだん分からなくなってくるな、ということで。

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