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久しぶりに、マンガ書店に行ってマンガを買う。

ちょっと出かける都合に合わせて、気になっていたマンガの単行本を買った。スピリッツの。

そう、ヤンサンと統合するはるか以前から、スピリッツは立ち読みのみになっていた。
そういえば、統合してからは気のせいかヤンサン色のほうが強い雑誌になっている、というかまあその辺は気のせいかもしれないけれども、みたいな感じもあった。

それはさておき、そこで少し気になっていたのが「チャンネルはそのまま!」というマンガ。

こちらは統合前からスピリッツで連載されていたマンガで、テレビ業界ものとしてはこちらの連載前から細野不二彦が「電波の城」という作品をやはりスピリッツで連載していて、さてどうするんだろう、と思っていたら、向こうはキー局近辺を、こちらはローカル局周辺を舞台にする、ということでまあなるほど、と納得したりした。

まあそうなると、面倒なのが舞台設定。
どこをモデルにしたかとか、いやどこもモデルにしないようにしたかとか、そんなこんなの面倒くささと言ったら、たぶん今までに数多く作られてきたキー局モデルものの比じゃないわけで、かつ読者もどこをモデルにしているのかは気になるわけで。

自分は北海道の話に非常にうとくて、困ったことに実在の有名ディレクターにそっくりな登場人物がいる、とか、出てくるテレビ局の外観がその有名ディレクターのいる北海道の局にそっくり、とか、そういう話は全部ネット経由で調べてからわかったクチだ。
疎すぎにもほどがある、と言われても反論出来ない。

たぶん2巻に収録されるであろうマスコットのエピソードを読んでから、あれこれあの局のマスコットの話に似てるな、みたいな気付き方をしているのも、どうにも共感されないような気がする。

なのでこのマンガ、ではどこまで取材先の話に近いのか、と言うのはさっぱりわからない。個々のエピソードは多分どこにもある、あるあるネタに近いものがあるはずで。まあそれがただ1人に集約される、ということはさすがにないはずだけれども。

そうなると気になるのが「バカ枠」の存在だが。
あるかないか、といえば「あったほうが面白いんじゃないの?」としか答えられないのがこの質問じゃないのかなあ、と思ったりもする。

なお、感想は、主人公と同期入社なものの、まださしたるエピソードが描かれていない技術部の橘君に関するエピソードが出てくるまで、そのまま留保、ということで。

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