ワイパーを交換する。
車のワイパーの左側が完璧にすり減っていた。
まったく使えない、というのに近い。
しょうがないので、交換することにした。
少し前に某クーポン雑誌(ホットペッパーじゃなくてね)で見かけていて、若干気になる存在だった小泉うどん店、といううどん店。
ちょっといい天気でもあるし、ということで探しがてら行ってみることにした。
まあ、花見でない花見と言えばいつものあそこと決まっているわけで。
呼ばれれば行くよね、と。
昨日も花見、ということで連荘だけど、こちらは別に花が見たくて見ているわけではなく、ついでに今回はうまく日程が合わなかったので若干別行動となりつつ。
また次に期待かなと。
また作りました。
今回は砂糖の在庫が1.3kg。4kg弱のリンゴを剥いて投入。
甘みとしてはこれがギリギリみたいな気がします。
でも、まだリンゴが少しだけ余っているんですな。
あと1度、リンゴジャムを作ることになりそうです。
1年ほど前に壊れて、飯山に送って修理したブラウン管ディスプレイがまた壊れた。
なおすかどうか、非常に迷っているのだけど、なんとなくそろそろ寿命みたいな気もする。
そろそろフルHDな液晶モニターも手頃な価格になってきたし、買い換えかな、と思ったり。
これを見るために通販でDVDを買ったわけですが、前作の続きではない、という話も聞いていたし、字幕も全くついていないし、ということで、見るには若干の覚悟が必要でした。
例によってYoutubeには予告編があります。
まあ、予告編以外のものもあったりするんですが、それはおいておいて。
以下、あらすじは最後まで語ってます。ネタバレどころの話じゃないです。
あっちこっち出かけて、移動に忙しくしていた。
遅刻になりそうだな、というので、連絡を入れようと思ったら携帯電話がない。
あわてて出たので携帯をどこかにわすれたらしい。
少し遅刻したところに着いてからそれが確信になった。
なんとなく、夕食を食べに。
「豪~めん」でもいいかなと思ったのだけど、そこまでの余裕が(身体的な意味で)なかったので、その先へ。
ああ、そういえば、上堂の山頭火がなくなって、かわりにうどん店になったな、と思ってそちらへ。
えびすけだった。
去年の今頃タイで公開されたこの映画。
日本でもちょっと公開したらしくて、邦題が「夏休み ハートはドキドキ!」になってたらしいですね。
いやまあ字面で出すなら良いんですが、なんか口に出して言いにくいような。
「おっぱいバレー」よりは呼びやすい、という話なのかしら。
4話オムニバスです。例によって予告編に日本語字幕をつけてくれた方がいまして。
ああ、青春恋愛映画だな、とわかります。
オムニバスと言っても各話が少しずつ絡み合って進んでいく形。ここでは便宜上予告編の順番で、1話、2話、3話、4話と呼びますが。
で、この先は盛大にネタバレしますのでご注意くださいね。
しかも間違ったネタバレである可能性すらありますので。
買い物のために出かけつつ、夕食は外食にすることにして。
時節柄なのかなんなのか行列の出来ていたかっぱ寿司を見物してから、「もりしげ」に向かった。
ここのところ、何回か行ってもタイミングが悪くて入れなかったからなあ。
で、冷麺と焼き肉を一式。
もう少し早く行けばランチタイムに間に合ったのだけど、夕食だし、細かいことは気にしないでおこう。
タイ映画DVDの通販で手に入れたのの1つが「Seasons Change」。
音楽大学が舞台、というだけで「タイ版のだめカンタービレ」とか一部では言われているようなんですが、別にそんなことはないような。
これを、日本語字幕はおろか英語字幕もなし、タイ語音声にタイ語字幕だけで見るのが今回の映画鑑賞です。
そろそろ、りんごをどうにかしないといけない季節がやってきました。
腐ってるわけじゃないんですよ。まだ食べられます。
でも、暖かくなってきた廊下とかに置いてあるりんごはボケてきていて、食べてもあまりおいしくないんです。
で、これを美味しくないからと言って放置すると腐ってしまって、食べられなくなっちゃうんです。
なので、4月から5月の上旬くらいにこれをなんとかしないと、ということになりまして。
世の中地デジ、で、まあ地デジに向かっていろいろやっているところではあるんですが、今のところには地デジの電波が来ていない。
いや、電波としては来ているんですが、アンテナがない、つないでいるケーブルに地デジのチャンネルが入っていない、ということでこれまで来ていて。
改修工事をやる、と言う話が2年近く延びて、ようやく工事に取りかかる、と言う話がやってきました。
この映画も、見るかどうか迷っていたのです。
だって、「キャラクターデザインのリファインは寺田克也」って言ったら、クソゲーあるいはクソ映画のフラグじゃないですか。
監督の三池 崇史も、クソ映画フラグとまではいかないまでも、まあカルト作品フラグくらいは立ちそうな。個人的に監督との相性が必ず合う、というわけではない人なのです。
そのうえ、ここ最近ネット配信などで過去のタイムボカン作品を見る機会がそれなりにあって。
それで思ったのが、「ああ、タイムボカンシリーズが名作、というのは、多分に思い出補正がかかっているからなんだな」というものだったりもするのです。
おまけに、深田恭子が某音楽番組で披露していた劇中歌が赤面もので。
ここまで悪い予感がする映画をそれでも見に行った私をほめていただきたい気分だったのです。
見に行くまでは。
以下、ネタバレあるかもしれません。
この間の話です。
というか、エントリとして考えると昨日のエントリより前の話になるのであれですが。
まあ、ここのブログ自体が、その日の出来事をその日付で書いているとは限らないので、そこは許してもらって。
日本映画で、海外を舞台にしておきながら、出てくる人に日本人が多いっていうと、どうしても「ニューヨーク恋物語」とか「オレゴンから愛」とか、あのあたりのドラマを連想してしまうのです。
いや、日本映画だから日本人がいっぱい出てくるのはまあいいのですが、舞台が海外で、それでもって日本人ばかりが掛け合いしている映画って、なんか日本人だけで固まってなれ合っているようにみえちゃうんですね。
まあ舞台がどこであれ、人間関係がどうの、こうのが大事、という点ではロケ地がどこだろうと構わないのかもしれないですが。
で、ハワイが舞台、という割には宣伝に日本人ばかりが出てくるというのでちょっとひっかかって、行くかどうかは迷っていたのですが、まあこの間パンフレット等見せてもらって、それほどでもないのかな、と思い直して見に行くことに。
以下、ネタバレ(あるかしら)まで含めて書いてます。
どっちも自分の体に手を入れてもらうタイプの商売で、自分の選択で高いもの安いものを選べる、という点でも共通しているにもかかわらず、なんかかかるときの気分が違うな、というのがこの2つだなと思っていた。
それは、たぶん髪と歯、というものに対する違いがあるのかなと思ったりする。