文字コード変換にもいい加減慣れてくる。
古いサーバから新しいサーバになって、なにが楽になったといえば、UTF-8な文字が使いやすくなったこと。
前はいちおうサポートしているだけ、という感じで、できればEUCで動かしておいて必要な時だけUTF-8に出力、みたいなことをしていたのだけど、今はそれが逆になった感じ。
それはそれとして、perlで日本語対応をしようとすると、どうしてもencode,decode作業が必要になって。
でも、いまいちエラーメッセージがよくわからなかったり、ということもあって。
まあ、そんな作業を2ヶ月もやっていると、だんだん慣れてくる。
「日本語処理をするためにdecode」「出力するためにencode」とか、
そんな感じで機械的に覚えているだけなのだけど、それでうまく動いているならいいかなと。
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