グローブに、ライブを見に行く。
ちょっとした知り合いの人がライブをやるというので見に、というか聞きに行った。
若干雨の降る中で、これだと自転車がこげないので歩いて駅前へ。
つきあいで買ったチケットを持って、県民会館へ。
こういうつきあいはどうしても多くなるわけだけど、まあ困ることもない。
今回は東京の2大学と地元の大学、それぞれのジャズ愛好会がジョイントコンサート、ということで、ビッグバンドフェスティバル、ということになっていた。
思ったより多い、というかほぼ満席、というのはなかなかすごいのかな、と思う。
ちょっとばかしamazonのギフト券がたまっている。
せっかくなので何かCDでも買おうかと、いくつかCDを物色して。
いくつかあるなかから、なぜか「小林亜星CMソング・アンソロジー」と、「日本の夏」が気になった。
なんか確かに少し昔のJ-WAVEを聞いているようでそこそこおもしろい。
ただ、邦楽が元ちとせ、槇原敬之、ゴスペラーズといった面々なところが、やはりJASRACの許可が取れてもJ-POPを配信するのが大変なのだな、ということを思わせる。
今の時期にとりあえず配信許可出すと、結果的にパワーチューンになるから良いのかもしれないけどね。
壊れかけたヘッドフォンをいろいろ触ってみた。
触ってみて音が出たり出なくなったりするところがあれば、そこが断線箇所の可能性が高い。
まあ、断線しそうな場所といえば、
・コネクタのそば
・ヘッドフォンのそば
・ケーブルがよく折れ曲がるところ
あたりしかないので、その辺を重点的に。
この年末年始も格闘技中継が多かったけど、まあこういう夜のプロレス中継なんかもたまーに見たりして。
でもってこのテレビのほう、音量を絞って音楽を聴いているときに気がついた。
なんだか知らないけど、さだまさしがプロレスにはよく似合う。
まあ、今となってはもう「のまネコ」がどうだとか、「のまタコ」がああだとか、そういう話ばかりが流れていてどうにもならない状態になっているような気がするあの歌。
あの歌、菩提樹の下で起きたひと夏の恋をうたったものだ、という話はどこかで聞いていて、失恋の歌だとも聞いていたような気がするけど、「空耳じゃないマイアヒ」を見てけっこうつらい歌なんだと思ったりもしたり。
前から使っていたメモリ型のmp3プレイヤー、調子が悪くなってて。
メモリ型のくせに音飛びするわ、電源は突然切れるわ。ついでにUSB1.1なので転送が遅くて遅くて。
そこで、新しい携帯型mp3プレイヤーを買おうと画策していたのだけど。